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代表弁護士のブログ

2018年8月16日 木曜日

離婚調停の進め方

離婚案件では、離婚裁判に突入する前に、原則として家庭裁判所での調停を経ることとなる。 裁判官を含めた調停委員が間に入り、双方の言い分を聞いて、一般に、妥当と思われる調停をもって解決するというものである。 あくまで話し合いによる解決であって、裁判のようにばっさり第三者が決めるものではないから、双方の対立が先鋭化している場合は、調停では解決できない場合も多々ある。 また、必ずしも離婚という結果だけではなく、元のさやに納まることも、ないわけではない。 もっとも、第三者が入らなければ話し合いすらできないのであるから、すっきり円満に戻ることは、まず、ないのであるが・・・ないわけではない。

投稿者 竹村総合法律事務所 | 記事URL

2018年8月12日 日曜日

離婚と離婚条件

離婚自体は、双方合意のもと、離婚届に判を押して提出すれば、成立する。 しかし、当然のことながら、離婚条件が整わないと、結局争いを先延ばしにするだけであるから、いずれにせよ離婚条件をすべて合意したうえでなければ離婚できない、というのが現実である。 離婚自体は争いがなくても、 子供の親権や、養育費(特に学費医療費)、財産分与、は数年の裁判を経て、ようやく解決できる事案も多々ある。 近時では、ペットの所有や、財産分与にあたっての無体財産権(ネットアカウントやソーシャルゲーム)の分配などが問題となりつつあり、離婚するにあたり、個別具体的な検討が必要である。

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