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代表弁護士のブログ

2018年7月12日 木曜日

離婚時のペットの扱い

少子化時代ということもあってか、夫婦でペットを飼われていることも多い。 さまざまであるが、 特に子供がいない場合、ペットをどちらが引き取るかをめぐり、親権争いと同等の争いになることがある。 金銭問題と違い、割って解決できる問題ではないうえに、意思をもってペット自ら明確に判断する、ということがないため、 判断要素に苦慮することになる。 広い意味ではその飼育費や、引き取ったあとの「面会」も、話合いの対象になっていく。

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2018年7月10日 火曜日

別居期間と離婚の可否

離婚にあたり、別居期間は非常に重要である。 婚姻関係は他人同士が共同生活を営むことを前提とした社会制度であり、それが法律上も予定されており、 法律上離婚させるかどうか、にあたっては、 事実上婚姻関係が破たんしているかどうか、は極めて重大な要素となる。 破たん判断には互いの意思はもちろんであるが、客観的な別居期間が大きな判断要素となる。 裁判に残らない意思の発言(証言は別であるが)では破たんの理由がわからない。一方、破たん判断は抽象的なものにならざるを得ない。 別居期間は、裁判の正当性を裏付ける、具体的かつ決定的な事情となる。

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2018年7月 3日 火曜日

離婚調停が始まったら

まず、なにより調停手続きだけで半日かかります。 これに裁判所への往復、代理人がいれば打ち合わせ、提出用資料の確認、言いたいこと(主張)の最終まとめ、 を当日に行わなければなりません。 なお、必ずしも主張内容の書面を用意しなければならないわけではありませんが、 主張が長くなる場合や、長期戦の場合は、用意したほうがよいと思います。 弁護士代理人がついている場合でも、書面を用意するかどうかは、局面によって違います。 調停は、複数期日にわたって行われますので、予定確保と体調の管理も重要です。 人生にそうそうあることではありませんので、しっかり準備をして臨みたいものです。

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