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代表弁護士のブログ

2012年8月23日 木曜日

裁判手続きと裁判戦略

民事訴訟と刑事訴訟は明確に手続きも目的も違うが、







ここでは民事訴訟、いわゆる通常の裁判について。







また、厳密にいうと、民事訴訟の中でも、通常訴訟と人事訴訟は手続きも目的も異なる。







通常訴訟では、大きく分けて二つの問題を考える必要がある。





①手続き面の問題

②実体面の問題





である。







法律家には初歩的なことであるが、







法律家でもあいまいな勉強しかしていない人はこの点を不明確な認識のまま解決のみ考えていることがままある。







手続き面は手続き法的に、適法であるのはもちろん、適法な手続きの中でもどの手続きを選択するか。







実体面は、選択した手続きにおいて、最終的に目的とした結果が得られるかどうか、である。







裁判を扱う法律家は、結論のみ考えるのではなく、手続きの選択面も非常に重要な検討要素であり、







手続きの選択によって結果も違ってくることを常に念頭に置いて戦略を立てなければならない。

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2012年8月18日 土曜日

離婚と男女問題

離婚も男女問題の一場面と言えるが、







男女問題というと、夫婦関係に至る前段階の







お付き合い









の段階でのトラブル、ということができる。







①婚約破棄

②同棲解消

③内縁問題

④中絶

⑤不倫



といったものがあげられるが、







これらが複雑にからみあっていることが多い。









特に、男女問題として法律事務所に駆け込んでくる場合は、









長期の同棲や、中絶、不倫といった単に男女の問題で片付けられないものが多く、







解決のために調停や裁判に至ることも多い。







離婚事件と類似しているが、離婚と違い、法律上の明文基準がほとんどなく、







判例実務により解決していくことになる。

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2012年8月16日 木曜日

弁護士費用を見直しました。

弁護士費用をよりわかりやすく改定しました。


着手金はいままでどおり、



おそらく業界最低の18万9000円(国内・離婚協議の場合)



事件後報酬について、



成功報酬として割合による変動制を一切なくし、



31万5000円の定額としました。



これにより、たとえば財産分与でいくら取れても、



養育費で何年分あろうとも、定額ということになります。



よりご利用しやすい費用体系にさせていただきました。

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2012年8月 9日 木曜日

バツ2の離婚弁護士。。



誠にお恥ずかしいことながら、私自身、離婚を2度経験している。






弁護士になってから結婚しているから、2回とも、自分ですべての手続きをした。。






協議離婚から、調停~裁判、あげくに高裁まで。






ゆえに、離婚なさる方の気持ちやストレスは痛いほどよくわかります。






自分で言うのも恐縮ながら、離婚弁護士としては、これ以上ない適任(恥)かもしれません。

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2012年8月 6日 月曜日

離婚協議の始め方

離婚を進める第一歩。


「離婚したい。」



と告げるとき。



相手にとっては、死刑宣告にも匹敵する衝撃を与えることすらある。



一方、けんかばかりの夫婦にとっては、



離婚する、しないが日常茶飯事になっていることも。



しかし、一般には、明確に離婚を切り出す機会は人生に1度か2度。



中には、多数になる夫婦もいるが、基本的には、思い悩んだ末の告白である。



最初は、やはり本人同士話し合うべきであるから、直接言うべきだろう。



直接言えない人は、メールや電話でもかまわない。



あまりお勧めできないのは、いきなり弁護士を立て、弁護士から離婚を宣告させることだ。



これをしてしまうと、あとあとまで、相手はショックを引きずり、協議もなかなかうまくいかない。


だから、私は、


まずは本人の口から、話してみることを勧めている。


しかし、DVや虐待がある場合は、別だ。この場合は、離婚もさることながら、身の安全を優先し、


即刻、弁護士に依頼し、弁護士交渉に進むべきである。 

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