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代表弁護士のブログ

2011年5月30日 月曜日

離婚の付随的事項

離婚に付随する事項について

1.年金分割について
平成16年の年金制度改革により、離婚の際、婚姻期間中の年金分割制度が導入されました。しかし、すべての年金について適用されるわけではありません。



1.慰謝料について
慰謝料を請求する状況は様々です。また、請求額・認容額とも様々です。ケースバイケースの判断が求められます。



1.親権について
日本においては、母性優先の原則、つまり、幼い子は原則として母親に親権が行く慣行があります。しかし、最近では、この原則も絶対的なものではなくなりつつあります。



1.養育費について
経済的給付が争われるケース、特にお子さんが幼い場合などは大きな問題となります。多くの場合、裁判所の作成した養育費算定表に基づいて計算されることが多いですが、当事者としては、経済的な争いだけでなく、本来はお子さんの生活・教育に充てられるお金であることを忘れてはいけないと思います。



1. 財産分与について
日本においては、原則、2分の1とされていますが、実際には慰謝料を考慮したり、離婚後の生活保障を考慮したりするなど、多様な解決方法が図られています。




投稿者 竹村総合法律事務所 | 記事URL

2011年5月30日 月曜日

慰謝料の計算

慰謝料ははっきりとした離婚原因がある場合に発生?いやいやいや、



はっきりしてなくても違法性を帯びている言動があった場合には慰謝料を認めてます。



億単位の慰謝料はありえない、というのは法律の問題ではなくて、日本の裁判所の判決の問題。



法律上、億単位の慰謝料を禁止する規定なんてどこにもない。日本の裁判所が判例上、億単位の慰謝料を認めていないだけ。



従って、単に法律上だけの話なら億単位の慰謝料ってのもありうる。




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2011年5月30日 月曜日

無理無理な離婚

さて。。



今日は離婚の話。



当然だが勝手に離婚はできない。



①離婚原因か、②相手の同意が必要だ。



①もなく離婚したいというケースは多い。




おどろくほど多い。



いかに法律が無理を強いているか、という議論はさておき。。



離婚原因がない離婚依頼は、弁護士でも相当難しい案件となるが、絶望する必要はない。



粘り強く解決にあたれば、解決できない離婚案件というのはほとんどない。(経験上)



離婚といえども、結局男女関係。いや、人間関係というべきか。。。



従って、嫌がる人間どうしをくっつけておくのは不自然である、という信念をもって対処すれば、離婚が難しい件でも必ず糸口が見つかるものだ。


投稿者 竹村総合法律事務所 | 記事URL