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代表弁護士のブログ

2018年7月10日 火曜日

別居期間と離婚の可否

離婚にあたり、別居期間は非常に重要である。 婚姻関係は他人同士が共同生活を営むことを前提とした社会制度であり、それが法律上も予定されており、 法律上離婚させるかどうか、にあたっては、 事実上婚姻関係が破たんしているかどうか、は極めて重大な要素となる。 破たん判断には互いの意思はもちろんであるが、客観的な別居期間が大きな判断要素となる。 裁判に残らない意思の発言(証言は別であるが)では破たんの理由がわからない。一方、破たん判断は抽象的なものにならざるを得ない。 別居期間は、裁判の正当性を裏付ける、具体的かつ決定的な事情となる。

投稿者 竹村総合法律事務所