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代表弁護士のブログ

2018年6月13日 水曜日

離婚の手続き概要

離婚までの手順はおおまかに以下のとおり。 1 離婚を考え始める→配偶者に離婚の話を切り出す 2 同意できれば協議離婚へ。 ただし、離婚条件も含めて同意しなければ、協議離婚成立は難しい。 離婚だけ成立させても、財産分与等経済的問題や面会など子に関する事項が後回しになるだけである。 3 協議離婚が成立難しい→弁護士を代理人として、離婚交渉 当事者どうしでは離婚協議が難しい場合であっても、弁護士がつくことで、以後の手順の見通しが立つことが多いため、協議離婚に収まることも多い。 4 3でも困難な場合は、法的手段に移行。まずはいわゆる離婚調停の始まりである。 ここから裁判所での離婚手続きがスタートする。 5 調停が不成立の場合、離婚裁判となる。 以上で離婚成立または不成立となるが、手続きが進むごとに精神的負担も含めた負担・コストが高まる。 やむを得ない場合も多々あるが、調停離婚で解決できるに越したことはない。 離婚は人生の再スタートでもあります。過剰な負担はその後の人生に影を落とすことになりかねません。 一方で、相手がどうしても離婚に応じない場合、経済的問題で妥結しえない場合、親権を争う場合。 これらは、相手が同意しなければ裁判でしか決着しないので、躊躇なく、離婚裁判に踏み切る決断も必要となります。

投稿者 竹村総合法律事務所