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代表弁護士のブログ

2014年3月22日 土曜日

心理カウンセラーから見た夫婦のすれ違い

夫婦とはいえ、元々は他人同士。

相手の考えている事のすべてはわからないものです。




しかし、「長年連れ添っているから相手の事は大体わかる!」

なんて思ってしまいがちですよね。


きっと一緒にいる時間が長くなればなる程、どうせ~だろうとか、~だと思っているんだろう、

なんて、勝手な解釈をしがちになってしまうものでしょう。

それが当たっていればもちろん、素晴らしい事ですし、良い事かもしれません。

でも本当に相手はそう思っているのでしょうか?

・・・その答えは、本人にしかわかりませんよね。




最近、ご夫婦で向き合って、しっかりとコミュニケーションをとっていらっしゃいますか?

お互いに自分の想いや考えを相手に伝えていますか?

相手の想いや考えをしっかりと聞き、受け止めていますか?

そういった機会がなかなか作れていないという方も少なくないのではないでしょうか。

コミュニケーションをとる事はたとえ何年間連れ添っているとしても、とても重要な事なのです。

最近なんとなく不安だったり、パートナーに不信感を抱いてしまったり、心のすれ違いを感じたり・・・

そんな時は是非、1対1できちんと向き合う時間を作ってみてください。

新しい発見や、多くの気づきがあるかもしれません。




しかしここで、少し注意してほしい事があります。

相手の想いを受け止めるという事は、必ずしも互いに「解かり合う」必要がある訳ではない、ということです。

大切なのはお互いを「知る」ということ。

自分を知ってもらう努力・相手を知る努力をする事です。

知る、ということは、わかるということの前段階であるといえるでしょう。

その段階を踏まずに、すぐにお互い解かり合うことはとても難しい事だと思います。

ですから先ずは相手を知り、自分を知ってもらい、そこから、解かり合える努力をしていきましょう。

ひとつひとつ階段をのぼっていけば、きっとより良い夫婦関係を築いていくことができると思います。

written by 専属心理カウンセラー

投稿者 竹村総合法律事務所