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代表弁護士のブログ

2013年2月20日 水曜日

本気で離婚したい方へ。

本気で、





離婚して人生をやり直したい方へ。







このブログでも何度も同じことを書いているが、うちの事務所で最も多い依頼の一つに、浮気をしていて、できるだけ早く、離婚したい、という依頼である。







浮気=つまり不貞行為をした、している配偶者は、いわゆる有責配偶者となり、裁判例上、特段の事情がない限り、原則として離婚請求は認められない。







しかし、上記は、一般論としては社会常識とも言える判例ではあるが、実際には夫婦関係が破たんしているケースも多く、実態に適さない場合もあると言わざるを得ない。







そこで、浮気をしていても、離婚にいかにもちこむかを検討することになる。









抽象的な方法論としては、





①破たんを主張して裁判

②手切れ金で離婚

③生活保障で離婚

④別居期間をとにかくかせいで裁判。





のいずれかになる。






要するに、大きく分けて、お金で離婚するか、裁判で法的に離婚するか、のどちらかである。







さらに細かくいえば、これに親権や年金分割等もからんでくるので、いろいろ他にもやり方は存在する。





当然のことながら、離婚したいあまり、暴力的に離婚をせまったり、感情的になったら逆効果であり、難しい離婚であるがゆえに、弁護士を立てるなり、とにかく慎重に進めなければならない。


投稿者 竹村総合法律事務所