• 初回無料相談受け付けております
  • お電話でのご相談
  • メールでのご相談

代表弁護士のブログ

2012年12月 6日 木曜日

協議書と合意の成立

協議書・合意書は、双方当事者の合意内容を書面化したもの。









従って、合意がなければ法的に意味がない。









ただ、合意があれば、合意書がなくても、合意は合意として有効だ。







一般に、誤解されやすいのは、合意書がないと、立証が極めて難しくなるのは事実ではあるが、サインさえしていなければ、なんの合意も成立していないと考えてしまうケース。







このような場合は、書面がなくても、それまでの経緯や、周辺事情から合意があったと認定される(できる)こともあるので、よくよく注意しなければならない。




もっとも、離婚の場合は、離婚届を提出する時点で離婚意思が必要とされているため、



事前に合意していたからと言って、翻意されれば、離婚を強制することはできない。

投稿者 竹村総合法律事務所