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代表弁護士のブログ

2012年9月29日 土曜日

内容証明だけ送る行政書士

慰謝料や債権の請求で、







まずは内容証明郵便をもって請求するのが多くは最初のステップになる。







ここで、行政書士や司法書士に内容証明を頼まれる方がいるが、







安かろう悪かろう







という言葉の通り、







これらの資格では内容証明は送りっぱなし。







その後の交渉は弁護士法上、原則できないことになっているから、内容証明を無視されたら







結局弁護士に頼まざるを得ない。その後は提携弁護士をご紹介します、なんて書いてたりして、責任放棄以外の何物でもない。結局、紹介弁護士に依頼するなら、安い弁護士を選ぶ選択の余地が狭まるし、行政書士の紹介だからといって、いい弁護士の保証なんてない。







最初から弁護士に頼んでおけば、内容証明作成料込みの料金で交渉から示談書作成まで可能(弊所の場合)であるのに、







最初の費用を安く済ませようと行政書士に頼んで、結局、解決せず、うちに回ってくるケースが多い。







むろん、行政書士名義での内容証明で安く解決できるに越したことはないだろうが、







結局、弁護士名義でないと相手からもなめられるし、







法的手段うんぬんなどと書いても説得力がないので、解決からむしろ遠ざかってるというのが個人的な印象である。


投稿者 竹村総合法律事務所