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代表弁護士のブログ

2012年7月 9日 月曜日

破たん主義への傾斜

全国の離婚訴訟を事実上リードしている、







東京家庭裁判所





家事部。







近時、





夫婦関係の破たんに基づき、







離婚判決をバシバシ出すようになっている。







極端な破たん主義(夫婦関係の破たんを重視し、離婚を広く認める考え方)







は、







浮気と不法行為の助長となりかねないことが懸念されるが、







一方で、







破たんしている夫婦を法律がそのまま夫婦関係を存続させるのも理不尽である。







裁判所は







財産分与や慰謝料等の経済的な側面でこのあたりの不合理性を調整している印象である。


投稿者 竹村総合法律事務所