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代表弁護士のブログ

2011年9月15日 木曜日

離婚裁判の様子



離婚裁判はかつて、地方裁判所の管轄であったが、家庭にかかわる訴訟を地方裁判所で行うのはおかしいということで、家庭裁判所の管轄に移った経緯がある。





従って、離婚裁判も、離婚調停と同様、家庭裁判所で行われる。





原則として、離婚調停を行った裁判所に提起するものとされている。





しかし、上記の経緯もあって、基本的には他の訴訟と変わらず、ただ、人事訴訟であるため、一部証拠法則が適用されないなどの手続き的な違いがある。






また、離婚調停は、原則本人も出頭しなければならないが、離婚裁判であれば、代理人のみで訴訟遂行が可能である。





従って、通常は、弁護士だけが裁判に出席し、本人は証人尋問以外は裁判所に来る必要がない。





この点、特に裁判所が遠隔地にある場合などは、だいぶご本人の負担は軽減されることになる。






投稿者 竹村総合法律事務所