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代表弁護士のブログ

2011年9月14日 水曜日

離婚と解雇

普通解雇と懲戒解雇、どちらも雇用主から一方的に解雇する、最終宣告である。





両者の決定的な違いは、1か月分の解雇予告手当を払わなければいけないかどうか。






また、解雇事由が明確・合理的かどうかの問題、





の二つ。





普通解雇では、1か月分の解雇予告手当を支払う必要がある。






また、解雇にあたり、合理的な理由がなければ、






乱用的解雇として、解雇そのものが無効となる。






一方、懲戒解雇は、






その名の通り、懲戒として行われるものであり、






就業規則に定めがある限り、






即時に解雇できるし、





解雇予告手当もしかるべき手続きを踏めば払う必要がない。





むろん、懲戒解雇は、雇用主にとって、いわば伝家の宝刀であるから、それを抜ける理由は限られる。





投稿者 竹村総合法律事務所