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代表弁護士のブログ

2011年9月13日 火曜日

離婚と住宅

離婚する夫婦の持ち家率は非常に高い。





もちろん、いまどき現金一括払いで家を買える人などほとんど(あまり!?)いないから、ローンを組んでいることが多いのであるが、驚くほど持ち家率は高い。





論理的には、私のところに相談に来るということは離婚の条件なりでもめていることが多い=もめる事項がある=財産がある=持ち家率高し





という方程式も成り立ちうる。





たいてい、頭金をどちらか、あるいは両方の両親が出していてくれていて、この頭金の部分まで離婚で取られてしまうのかと心配する人も多い。





個人的には、子供ができて子供の自我の成長のために部屋を与えなければならなくなったくらいに家を買うのがお勧めだ。





そのころには夫婦関係も安定していることが多く、また、子供も多感な年ごろなので、離婚を控える夫婦も多いからであり、また、熟年離婚するころには、ローンもほとんど払い終わっているか、少なくとも売ってオーバーローン(つまり売却額よりローンが多い)ことにはならない可能性が高いからである。





それに、家を買ってしまうと、そこから動きにくくなるというリスクを負わなければならない。これは離婚問題とはあまり関係がないが。





よって、若いうちは賃貸のほうがよいように思われる。





投稿者 竹村総合法律事務所