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代表弁護士のブログ

2011年7月10日 日曜日

日本と米国離婚の違い

まず、アメリカと日本では法律が違う。






簡単にいえば、アメリカは、日本よりも相当女性有利な離婚法になっている。






また、浮気をした側からも離婚請求がなしうる点でも日本と大きく違っている。





もっとも違うのは、慰謝料の額だろう。






芸能人の離婚ともなると、






名声ダメージも含め、






数十億単位の慰謝料もめずらしくない。





しかし、日本の裁判所は慰謝料に対して極めて保守的な態度を崩しておらず、






最近はさらに慰謝料額を厳しく制限している傾向にある。






よって、もしアメリカ法と日本法を選べるのであれば、






女性はアメリカで、






男性は日本で離婚したほうが得、と





言えるかもしれない。むろん、ケースによって異なるので、慎重に国際離婚に精通した弁護士と協議すべきである。



投稿者 竹村総合法律事務所