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代表弁護士のブログ

2011年7月 6日 水曜日

継続的契約の最重要ポイント


継続的にな契約を締結する場合、(基本)契約書を締結することになるが、






その際、最も注意すべき点は何か。





弁護士は、どこに一番着目して契約書を見るのか。






それは、







契約価格でも、契約期間でもない。







契約の更新条件でもない。






ズバリ、






自分が好きな時に













解除










できるか否か、






という1点である。






すなわち、





解除が自由なのか、






あるいは解除にあたり、条件がつけられているのか、






解約料を支払う必要があるのかどうか、






この点に尽きる。






なぜなら、契約相手が常に、「善良な市民」であるとは限らない。






不祥事を起こすかもしれないし、






倒産するかもしれない。






あるいは






契約の対価を支払わないかもしれない。






そのような事態が発生したときに






絶対的伝家の宝刀となるものが






この






契約解除権






なのである。





従って、私が、継続的契約書のチェックを依頼された際に、最も重視し、最も確認すべき条項と考えているのは、






解約条項(Article. Termination)






である。離婚協議書では、めったにこうした事項は問題にならないが、注意すべきことは同じである。




投稿者 竹村総合法律事務所