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代表弁護士のブログ

2011年7月24日 日曜日

クーポン問題

おせちで話題になったグル―ポン






カタログを見る限り、割引率そのままでも十分元が取れそうなもの、あるいは、そのままの値段が普通なものばかり。






50%オフや70%オフなどと表示しているが、






100%の値段ではまず、お客の取れない商品ばかり。






結局、割引後の値段が普通の販売価格になるように元の定価を設定して、大幅割引しているように見せかけているにすぎない仕組みなのは間違いない。





たとえば旅館の50%割引後が12600円。






割引後なのにぜんぜん普通な値段だ。割引後?1万円あったら、ネット予約とかで高級ホテルにだって泊まれるよ?






整体の40分コースが割引後2300円。





これだって、初回割引とか普通にしてるマッサージ屋だったらちょっと安いくらいでこの値段だから、この値段が70%オフなんてありえない。






まあ、かろうじて使えるのは客寄せ用の有名ファーストフードの割引券程度。






もう、これほとんど詐欺に近い商法だと思われる。






店側もまともにグル―ポンにつきあってまともな商品を50%オフなんかで提供していたら、つぶれてしまう。






いまでも、表示価格の信用性が問題となっているが、そのうちさらに大きな社会問題になるだろう。








いい商品が70%オフなんて、そんなうまい話などそうそう転がっているものではない。






個人的には実態としては一部商品を除いてほぼ詐欺、いや、「詐欺まがい」といったほうが適切だと言っていいと考えている。





使うなら使うで、確実に元が取れるクーポンのみを購入すべきだ。





よく見かける、料理のコースで50%オフが3000円なんて、元の値段も価値もさっぱりわからないのだから、絶対使うべきでない


投稿者 竹村総合法律事務所