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代表弁護士のブログ

2011年6月15日 水曜日

離婚裁判攻防戦

離婚裁判とは、人によっては、人生の集大成 とも言うべき戦い、である。





そこでは、恨み、つらみ、憎しみ、愛憎入り混じって、はたまた親族の場外乱闘まで加わり、子供の引っ張り合いから110番でお巡りさん登場まで、ありとあらゆる攻防戦が繰り広げられる。





正面切って戦う代理人たる離婚弁護士は、これまた、本人らに負け時劣らず、法律の知識を駆使して戦いを繰り広げる。





(まあ、正直なところ、能力や年齢による記憶力・文章力・説得力・主張力・体力によりかなり代理人の力量も差があるのだが。戦国武将に文官から武闘派までさまざまいたように。)





本人と代理人の間でも実は温度差がある。





離婚裁判で100%の状況が本人に伝えられるわけではないからだ。





どの程度まで本人に報告すべきかも代理人の判断次第である。必ずしもなんでもかんでも報告すればよいというものでもない。いらずらに感情的にさせ、裁判を長引かせることになるだけの事実は伝えないほうが本人のためであるし、結果的にはそれが依頼者の利益ということになる。まあ、そんな事実はめったにないが。





攻防戦では、半分は言いがかりだ。





特に分が悪いほうの主張は、見るも無残な言いがかりを並べ立ててくる。





これにまともに反応するのは素人弁護士。





言いがかりはスルーして、こちらの証拠をしっかり固めるべし。





攻防戦といえど、裁判である以上、頭脳戦であり、常に冷静な側が勝つのは当然のことだ。





投稿者 竹村総合法律事務所